シネブック・ナウ第5回 武田秀夫『子ども万華鏡』

前著『映画的郷愁』から5年ぶりとなる武田秀夫のエッセイ集『子ども万華鏡』について書きました。
http://intro.ne.jp/contents/2009/08/06_2236.html

子ども万華鏡—CINEMA ESSAY

昨日、映画批評に関連した講座のゲストに呼ばれたんですが、この文章では映画ライターという仕事に対する僕なりの考えを表明しています。
映画を情報に貶めない武田さんの批評は、もっと多くの人に読まれるべき。