2023-01-01から1年間の記事一覧

台湾映画と台湾と僕

「ランバーロール」06号に、「台湾映画と台湾と僕」という文章を寄稿しました。

パトリシア・ハイスミスの内的世界を旅する

キネマ旬報2023年11月号で、ドキュメンタリー映画『パトリシア・ハイスミスに恋して』をめぐる中条省平さんと野崎歓さんの対談「パトリシア・ハイスミスの内的世界を旅する」の構成を担当しました。

恋愛映画の話をしよう

キネマ旬報2023年10月号で、秦早穗子さんと川口敦子さんの対談「恋愛映画の話をしよう」の構成を担当しました。

「週刊文春CINEMA」2023秋号

「週刊文春CINEMA」2023秋号で、原田眞人監督に新作『BAD LANDS バッド・ランズ』について、柄本佑さんに小津安二郎の映画についてインタビュー取材をおこないました。

わたしたちの好きなそれぞれの、さまざまな映画ベスト5

キネマ旬報2023年9月号の特集「わたしたちの好きなそれぞれの、さまざまな映画ベスト5」に「原体験となった5本の映画」という主旨で寄稿しています。

「週刊文春CINEMA」2023夏号

「週刊文春CINEMA」2023夏号で、『逃げきれた夢』の二ノ宮隆太郎監督のインタビュー構成を担当しました。

坂本龍一/映画/音楽 または「扱いにくさ」と向き合うこと

キネマ旬報2023年6月下旬号で、小沼純一さんと南波克行さんの対談「坂本龍一/映画/音楽 または「扱いにくさ」と向き合うこと」の構成を担当しました。

映画批評家の貌 山根貞男が遺したもの

キネマ旬報2023年6月上旬号で、川口敦子さんと筒井武文さんの対談「映画批評家の貌 山根貞男が遺したもの」の構成を担当しました。

映画は子どもをどう描いてきたか

キネマ旬報2023年5月上・下旬合併号に、佐藤忠男『映画は子どもをどう描いてきたか』(岩波書店)の書評を寄稿しています。

フィルムメーカーズ 熊井啓

本日発売の『フィルムメーカーズ 熊井啓』(宮帯出版社)に、『式部物語』についての論考を寄稿しています。

映画本大賞2022

キネマ旬報2023年4月上旬号にて、「映画本大賞2022」の選出に参加しています。

零落

キネマ旬報2023年3月下旬特別号に、竹中直人監督『零落』の作品評を寄稿しました。

別れる決心

キネマ旬報2023年3月上旬号にて、パク・チャヌク監督『別れる決心』をめぐるパク監督と小野正嗣さんの会見記事の構成を担当しました。

キネマ旬報ベスト・テン2022

キネマ旬報2023年2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号にて日本映画ベスト・テンおよび個人賞の選出に参加しています。