2018-01-01から1年間の記事一覧
曽根中生監督『“BLOW THE NIGHT !” 夜をぶっとばせ』『悪魔の部屋』のDVD発売を記念して、DIGレーベルのサイトにて、鵜飼邦彦さんのインタビューを担当しました。是非ご一読ください。http://dig-mov.net/pg153.html http://dig-mov.net/pg156.html
キネマ旬報2019年1月上旬特別号に、創刊100年特別企画「1980年代日本映画ベスト・テン」の選出、および佐藤忠男さん、高崎俊夫さんとの鼎談(構成も担当)で参加しています。
編集を担当した海野弘『映画は千の目をもつ 私の幻想シネマ館』(七つ森書館)が本日発売となりました。是非お買い求めください。
キネマ旬報2018年12月下旬特別号に、創刊100年特別企画「1980年代外国映画ベスト・テン」の選出者の一人として参加しています。
編集を担当した文藝別冊『ヒッチコック 完全なる殺人“芸術”家』(河出書房新社)が11月29日に発売となります。是非お買い求めください。
現在公開中『ザ・アウトロー』(クリスチャン・グーデガスト監督)の劇場用パンフレットを編集しました。 是非映画館でお買い求めください。
キネマ旬報2018年11月上旬特別号で、『アンダー・ザ・シルバーレイク』をめぐる伊藤俊治さんと菊地成孔さんの対談「ハリウッドの悪夢と70年代の影」の構成を担当しています。
作家・ライターの東良美季さんがZ TOKYOというウェブサイトで連載している「ライターズ(Writers)〜「書く」ことを職業にした人々〜」の第6回でとりあげていただきました。前編 http://ztokyo.net/articles/sanowataru_01/後編 http://ztokyo.net/articles/…
本日発売の「週刊文春シネマ特別号」にて、田島光二さん、佐藤優さん、江國香織さんのインタビュー構成、トム・ハーディの人物記事執筆などいろいろ担当しています。
INTROに岩名雅記監督『シャルロット すさび』の短評を書きました。 http://intro.ne.jp/contents/2018/10/04_1811.html
編集を担当した文藝別冊『高畑勲 〈世界〉を映すアニメーション』(河出書房新社)が8月23日に発売となります。を映すアニメーション (文藝別冊)" border="0" />是非お買い求めください。
キネマ旬報2018年8月上旬特別号に、創刊100年特別企画「1970年代日本映画ベスト・テン」の選出者の一人として参加しています。
キネマ旬報2018年7月下旬特別号に、創刊100年特別企画「1970年代外国映画ベスト・テン」の選出者の一人として参加しています。
今井正監督『小林多喜二』のDVD発売を記念して、DIGレーベルのサイトで山本圭さんインタビューの取材・構成を担当しました。 http://dig-mov.net/cn6/cn10/pg154.html http://dig-mov.net/cn6/cn10/pg155.html
本日公開『フューチャーワールド』(ジェームズ・フランコ&ブルース・ティエリー・チャン監督)の劇場用パンフレットを編集しました。 是非映画館でお買い求めください。
本日発売のキネマ旬報2018年5月下旬号に、「映画本大賞2017」の選出で参加しています。
文藝別冊『山本周五郎 背筋を伸ばす反骨の文士』(河出書房新社)に、「山本周五郎原作映画の系譜」と題した評論を寄稿しています。 是非ご一読ください。
都鳥伸也監督のドキュメンタリー映画『OKINAWA1965』の関連書が七つ森書館より刊行されます。 映画本篇とは異なる構成で、撮影過程と取材内容を綴った一冊です。是非お買い求めください。
週刊文春3月8日号の「この人のスケジュール表」で原一男監督のインタビュー構成を担当しました。
3月5日(月)20時〜、下北沢B&Bで文藝別冊『竹中直人 “無能”でありつづけること』(河出書房新社)の刊行記念トークイベントをおこないます。 是非ご予約ください。 http://bookandbeer.com/event/20180305/
編集を担当した文藝別冊『竹中直人 “無能”でありつづけること』(河出書房新社)が本日発売となります。是非お買い求めください。
本日発売のキネマ旬報2018年2月下旬号にて日本映画ベスト・テンの選出に参加しています。よろしければお読みください。
本日公開『THE PROMISE 君への誓い』(テリー・ジョージ監督)の劇場用パンフレットを編集しました。 是非映画館でお買い求めください。