スタジオジブリ発行の小冊子「熱風」の2021年11月号に、柳家小三治さんを追悼して「『普通の人生』を発見する――柳家小三治の落語」という文章を寄稿しています。
キネマ旬報2021年11月下旬号に、寺脇研『西部邁が支持したアメリカ映画論』（鹿砦社）の書評を寄稿しています。
本日公開となる首藤凜監督『ひらいて』の劇場用パンフレットに作品評を寄稿しました。是非劇場でお買い求めください。 www.youtube.com
キネマ旬報2021年10月下旬号で、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『DUNE／デューン 砂の惑星』に関する芝山幹郎さんと滝本誠さんの対談「ドゥニ・ヴィルヌーヴが生み出した新たなる『DUNE』の世界」の構成を担当しました。
「週刊文春CINEMA！」2021秋号で、10月1日公開『護られなかった者たちへ』の瀬々敬久監督のインタビュー構成を担当しました。
林隆太監督のドキュメンタリー映画『華のスミカ』の劇場用パンフレットを編集しました。是非、映画館でお買い求めください。
TCエンタテインメントより発売される大林宣彦監督作品『はるか、ノスタルジィ』2Kレストア版Blu-rayの封入ブックレットを編集しました。
本日発売「週刊文春CINEMA！」で、吉永小百合さんと広瀬すずさんの対談構成など担当しました。
4月17日（土）から25日（日）までシネマハウス大塚で開催される後藤和夫監督『傍観者あるいは偶然のテロリスト』のトーク付連続上映。20日（火）14:30～の上映後、トークゲストとして登壇します。是非ご来場ください。 cinemahouseotsuka.com www.youtube.com
スタジオジブリ発行の小冊子「熱風」の2021年4月号に、宮崎吾朗監督『アーヤと魔女』の作品評を寄稿しています。
キネマ旬報2021年3月下旬映画業界決算特別号にて、「映画本大賞2020」の選出に参加しています。
キネマ旬報2021年2月上旬号に、『A MOVIE 大林宣彦、全自作を語る』（立東舎）の書評を寄稿しています。
編集を担当した『映画の巨人たち リドリー・スコット』（辰巳出版）が明日16日に発売となります。是非書店でお買い求めください。
本日発売の「週刊文春エンタ！ エンタメが私を救う。」で、三石琴乃さんインタビューの取材・構成を担当しました。 全国のローソンでお買い求めいただけます。
本日公開となる山本政志監督『脳天パラダイス』の劇場用パンフレットを編集しました。
明日公開となる河瀨直美監督『朝が来る』の劇場用パンフレットに作品評を寄稿しています。
TCエンタテインメントよりBlu-ray化された大林宣彦監督作品『青春デンデケデケデケ』『ふたり』の封入ブックレットを編集しました。
キネマ旬報2020年7月下旬特別号に、「2000年代日本映画ベスト・テン」の選出者の一人として参加しています。
キネマ旬報2020年7月上旬特別号に、「2000年代外国映画ベスト・テン」の選出者の一人として参加しています。
編集を担当した『映画の巨人たち スタンリー・キューブリック』（辰巳出版）が発売されました。 是非お買い求めください。
編集を担当した文藝別冊『大杉漣 あるがままに』（河出書房新社）が発売されました。 是非お買い求めください。
今日発売のキネマ旬報2020年4月上旬号にて、「映画本大賞2019」の選出に参加しています。
明日発売のキネマ旬報2020年2月下旬キネマ旬報ベスト・テン発表特別号にて日本映画ベスト・テンおよび個人賞の選出に参加しています。
キネマ旬報2020年2月上旬号で、高橋幸宏さんのインタビューを担当しました。クロード・ルルーシュ『男と女 人生最良の日々』について訊いています。
本日発売のテレビ朝日番組公式ムック『やすらぎの刻 人生が豊かになる名言集』（文春ムック）で、倉本聰さん、石坂浩二さん、藤竜也さんのインタビューを担当しました。
1月25日（土）19:30～、映画批評家の萩野亮さんが店主を務める西荻窪の本屋ロカンタンで開催されるイベント「2019年日本映画ベストテン会議！」に、常川拓也さん、寺岡裕治さんとともに参加します。 日時：2020年1月25日（土）19:30-22:00（19:00開場）会場…
キネマ旬報2020年1月上・下旬合併号に、掛尾良夫『キネマ旬報物語』（愛育出版）の書評を寄稿しています。
現在発売中の「週刊文春エンタ！ アニメの力。」で、氷川竜介さん、林原めぐみさんの取材・構成を担当しました。 全国のローソン、HMVでお買い求めいただけます。
映画『ゴンドラ』のDVD・Blu-ray発売を記念して、DIGレーベルのサイトに伊藤智生監督のインタビューが掲載されました。取材・構成を担当しています。 http://dig-mov.net/pg187.html
キネマ旬報2019年10月上旬特別号に、「1990年代日本映画ベスト・テン」の選出者の一人として参加。今回の結果を受けて、金澤誠さん、平田真人さんと鼎談もおこないました。 また、初見健一『昭和こどもゴールデン映画劇場』の書評も寄稿しています。
